大学授業料無償化 自民党が検討

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大学授業料無償化 自民党が検討

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2017年2月3日、自民党が大学授業料の無償化を検討するというニュースが入ってきました。

 

まだ内容は確定していませんが以下のような話が出ているようです。

 

財源は教育国債

 

教育機関の授業料無償化は公立高校から始まり、現在は所得制限付きではありますが私立高校まで進んでいます。
しかし、教育機関の授業料無償化には常に財源が課題とされてきました。

 

大学授業料無償化の財源は使い道を教育政策に限定する「教育国債」発行の検討に着手する方針で話が進んでいるそうです。

 

時期はいつから

 

現時点で分かっている事は、総裁直属の「教育再生実行本部」にプロジェクトチームを設置して政府の「経済財政運営と改革の基本方針」(骨太の方針)への明記を目指し、5月頃までに中間報告をまとめる方針という事です。

 

実現はまだまだ先になりそうです。

 

大学授業料無償化が検討されるようになった背景は

 

大学などの高等教育の無償化は、安倍首相が検討に前向きな姿勢を示しています。実際に1月20日の施政方針演説では「憲法が普通教育の無償化を定め、義務教育制度がスタートした。高等教育も全ての国民に真に開かれたものでなければならない」と発言しました。

 

また高等教育の無償化は、憲法改正項目としても浮上しています。日本維新の会が幼児教育から高等教育までの無償化を憲法に明記する改憲を主張しており、自民党としては、財源の検討に着手することで、改憲論議を加速させる狙いもあるようです。

 

ちなみに文部科学省によると現在、大学授業料は国公立で53万円(公立は平均)、私立で平均86万円という数字がでています。
とてつもない財源が必要になるので本当に無償化できるのかと思いますが、実現すればお金の事を考えず進学できる社会になりますね。

 

今後情報が入ってきましたらまた追記します。


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